アニメ『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦Season II』第6話「血脈 ―楽園の崩壊の始まり―」のあらすじ&先行カット解禁
ファンタジア文庫発のアニメ『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season II』第6話「血脈 ―楽園の崩壊の始まり―」のあらすじ&先行カットが公開された。あわせて第6話のWEB予告映像も解禁されている。また、新キャラクター情報&キャストも発表されており、グリューゲル役を小林ゆうさんが演じることも明らかとなった。
【第6話「血脈 ―楽園の崩壊の始まり―」あらすじ】 アリス不在のタイミングで、王宮が帝国軍に攻撃された。イスカを信じたいアリスは、屋敷から出るなと忠告して王宮へ向かう。イスカたちはアリスの行動を再現し、事態を確認。しかし、イリーティアの牽制によってエルツ宮から動けないところを何者かに襲撃されてしまう。救援に現れたのは、ヒュドラ家の当主タリスマンだった。 |
TVアニメ『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 Season II』第6話予告
【先行カット】
■新キャラクター情報
グリューゲル(CV:小林ゆう)
雪の星霊を使用する老婆で、「白夜の魔女」の二つ名を持つ。周囲を一瞬にして白き世界へと変貌させる猛烈な吹雪を発生させ、その雪からゴーレムを生み出すこともできる。かつて帝国の一個中隊を壊滅させた。
アニメ『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦Season II』は好評放送中。原作小説もファンタジア文庫より第16巻まで発売中。
©細音啓・猫鍋蒼/KADOKAWA/キミ戦2製作委員会
[関連サイト]
TVアニメ『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』公式サイト
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『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』原作特設ページ